イベントと行事
フォトブースの案内表示:ゲストに伝わる文言
入口、カウントダウン、プリント台、ゲストブックに使える文例
案内表示は、その場でゲストが抱く疑問に答えるものにしましょう。カメラの横には撮影開始の説明、プリンターの横には印刷手順、本の横にはゲストブックへの案内を置きます。適切な場所に読みやすい一文を置くだけで十分なこともよくあります。
カメラに向かって
4枚撮影する場合:「4コマ撮影します。始める前にポーズを決めてください。」ゲストに画面より上を見てもらいたい場合:「撮影時はレンズを見てください。」スマートフォンを使う簡単なセットアップなら:「印の上に立ちます。タップして開始します。4枚すべて撮り終えるまでそのままお待ちください。」これらは文例です。実際の操作に合わせて調整してください。
処理や受け取りに時間がかかる場合は、「すぐにプリントできます」と案内しないでください。表示には、ゲストが実際に体験する手順を記載しましょう。
印刷またはダウンロードステーションで
次に何をすればよいかを具体的に伝えます。「撮影後、ここで写真ストリップをお受け取りください。」ゲストブック用に2枚ある場合は「1枚はお持ち帰りください。もう1枚は本に貼ってください。」デジタルで渡す場合は「このページを閉じる前に写真を保存してください。」システムが実際に対応している場合に限り、QRコード、メール、SMSに触れましょう。
複数のセッションが同時に終了した場合、どのプリントがどのグループに属しているかを明確にします。装飾的な看板だけよりも、番号や係員の方が効果的です。
結婚式やパーティーで
気軽な案内でも具体的に伝えられます。「今夜出会った人とポートレートを撮りましょう」「楽しい夜を4枚の写真に残しましょう」などです。結婚式のゲストブックなら「写真と願いごとを残してください」、誕生日なら「今の自分に1本、未来の自分に1本、写真ストリップを作りましょう」。長い見出しで紙面が窮屈になる場合は、イベント名や日付を手順とは分けて記載します。
言葉を読みやすくする
案内を実際に掲示する大きさで印刷し、ゲストが近づく位置から読んでみましょう。背景はすっきりさせ、文字を大きくします。矢印や説明のないアイコンだけで次の手順を伝えようとしないでください。セットアップを使ったことのない人に説明を読んでもらい、読み返す必要があった文は短くしましょう。